「フロンティア生命化学研究会」会則 (2013年3月1日)
【総 則】
1. 本会は「フロンティア生命化学研究会」(Forum on Biomolecular Chemistry, 略称FBC)という。
2. 本会は公益社団法人日本化学会の登録団体である。
3. 本会は日本化学会「生命化学研究会」の事業を継承する団体である。
【目 的】
4.本会は「生命及び生体分子が関与する化学」を基礎から応用にわたり広く研究・展開し、関連学問ならびに利用技術の一層の発展を図るため、研究発表・討論等の場を提供し、相互に交流する機会をつくることを目的とする。
【事 業】
5.本会は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
1)公開・非公開の研究発表会、講演会、国際シンポジウム、見学会、勉強会などの開催
2)内外の関連学協会、研究グループ、および研究者との連絡交流
3)その他、本会の目的を達成するために必要な事業
【会 員】
6.会員は本会の趣旨に賛同する個人とする。
個人会員は、氏名および所属を本会に登録する。
7.会員の年会費は無料とする。
8.入会希望者は入会申込書により事務局に申込み、運営委員会の承認を受ける。
9.退会届けを提出した者は本会を退会したものとする。
【総 会】
10.総会は必要に応じて随時開催し、事業計画、決算、予算、会則の変更などの重要事項を決定するとともに、役員の選任を行う。総会は、電子メールでの会議もその範疇に含めるものとする。
【役 員】
11.本会に役員として会長、理事、および監事を置く。
役員の任期は3年とし、再任を妨げない。
12.会長は本会を代表し、会の運営に当たる。
理事は会長を補佐し、本会の運営を分掌する。
監事は本会の財務状況を監査する。
【運営委員会】
13.本会に運営委員会を置き、役員をもって構成する。
14.運営委員会は会長が必要に応じ随時召集することができる。
15.運営委員会は本会の運営に関する大綱を検討し、その結果を総会に提案するものとする。
【会 計】
16.本会の事業遂行のための費用は、事業に伴う収入、補助金、寄付金、資産から生じる資金、およびその他の収入により賄う。
17.本会の会計年度は3月1日から翌年の2月末日までとする。
この会則(生命化学研究会)は平成10年4月1日より施行する。
平成13年3月1日 一部改定(生命化学研究会)
平成20年3月1日 生命化学研究会会則より一部改定
平成25年3月1日 一部改定
「フロンティア生命化学研究会」会則 (2008年3月1日)
【総 則】
1. 1. 本会は「フロンティア生命化学研究会」(Forum on Biomolecular Chemistry, 略称FBC)という。
2. 2. 本会は公益社団法人日本化学会の登録団体である。
3. 3. 本会は日本化学会「生命化学研究会」の事業を継承する団体である。
【目 的】
3.本会は「生命及び生体分子が関与する化学」を基礎から応用にわたり広く研究・展開し、関連学問ならびに利用技術の一層の発展を計るため、研究発表・討論等の場を提供し、相互に交流する機会をつくることを目的とする。
【事 業】
4.本会は前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
1)公開・非公開の研究発表会、講演会、国際シンポジウム、見学会、勉強会などの開催
2)内外の関連学協会、研究グループ、および研究者との連絡交流
3)その他、本会の目的を達成するために必要な事業
【会 員】
5.会員は本会の趣旨に賛同する個人および法人とする。
個人会員は、氏名および所属を本会に登録する。
法人会員は、代表連絡者の氏名および所属を本会に登録する。
6.会員は種別により次の会費を納めなければならない。
年会費
1)個人会員
一 般 年額一口 2,000円
学 生 年額 無 料
2)法人会員
法人維持会員 年額一口 100,000円
法人一般会員 年額一口 10,000円
7.入会希望者は、入会申込書に会費を添えて、事務局に申込み、運営委員会の承認を受ける。
8.退会届けを提出したもの、あるいは年会費未納のものは本会を退会したものとする。
【総 会】
9.総会は少なくとも年1回開催し、事業計画、決算、予算、会則の変更などの重要事項を決定するとともに、役員の選任を行う。総会は、電子メールでの会議もその範疇に含めるものとする。
【役 員】
10.本会に役員として会長、理事、および監事を置く。
役員の任期は3年とし、再任を妨げない。
11.会長は本会を代表し、会の運営に当たる。
理事は会長を補佐し、本会の運営を分掌する。
監事は本会の財務状況を監査する。
【運営委員会】
12.本会に運営委員会を置き、役員をもって構成する。
13.運営委員会は会長が必要に応じ随時召集することができる。
14.運営委員会は本会の運営に関する大綱を検討し、その結果を総会に提案するものとする。
【会 計】
15.本会の事業遂行のための費用は、会費、補助金、事業に伴う収入、寄付金、資産から生じる資金、およびその他の収入により賄う。
16.本会の会計年度は3月1日から翌年の2月末日までとする。
この会則(生命化学研究会)は平成10年4月1日より施行する。
平成13年3月1日 一部改定(生命化学研究会)
平成20年3月1日 生命化学研究会会則より一部改定