講演会・講座
核酸化学懇話会 2020 北海道・東地区セミナー(次世代の核酸化学を考える)
主 催 | 日本核酸化学会北海道・東北支部会 |
共 催 | 日本核酸化学会 |
協 賛 | 日本化学会、日本薬学会、人・環境と物質をつなぐイノベーション創出ダイナミック・アライアンス 物質・デバイス領域共同研究拠点 |
開催場所 | 秋保リゾート ホテルクレセント (〒982-0241 宮城県仙台市太白区秋保町湯元行沢1-2) Google Map |
開催期日 | 2020年1月9日13時-10日12時(木-金) |
会 費 | 参加費3000円、宿泊費11000円、懇親会費2000円(学生は1000円) |
参加予定人数 | 35人程度(定員に達した場合は早期に締め切らせて頂く場合がございます) |
参加登録締め切り | 11月8日(金) |
開催目的 | 2017年に日本核酸化学会が設立され、国内の核酸化学分野は盛り上りをみせている。この分野の勢いを さらに増していくためには、次世代を担う若手の成長・つながりが必要不可欠になってくる。本懇話会では、「核酸化学」をキーワードにしたつながりをより広く、強くすることを目的に、核酸化学について語り合う合宿型の勉強会を企画する。特に、若手研究者が未来志向で核酸化学を語り合う 場を提供する。参加者は全員発表を原則とすることで、研究を通して交流し、互いに学び、さらにつながりを深めることが期待できる。他地区の新進気鋭の先生方を依頼講演としてお招きすることで、東北地区の学生・教員だけでなく、国内の核酸化学の活性化 も図る。 |
開催概要 | 参加者全員が発表。合宿形式で行う。 ■ 依頼講演(順不同):植木亮介(東大)、遠藤玉樹(甲南大)、鎌形清人(東北大)、神谷由紀子(名大)、小宮 健(東工大)、寺 正行(東京農工大)、平野 悠(産総研)、藤田祥彦(京大) ■ 一般口頭発表 ■ 学生発表(short talk + ポスター発表) |
参加申込方法 | 1. 氏名(性別) 2. 所属 3. 職名または学年 4. 連絡先(郵便番号、住所、電話番号、E-mail) を記入し、E-mail( kakusan2020@grp.tohoku.ac.jp )で申込み。 |
問合・申込先 | 〒980-8577 仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学多元物質科学研究所 鬼塚和光、岡村秀紀 Tel:022-217-5634 Fax:022-217-5633 E-mail:kakusan2020@grp.tohoku.ac.jp |
組織委員 | 鬼塚 和光(東北大学・実行委員長) 岡村 秀紀(東北大学・事務局) |